自然・動物・研究系
農家(自営業)
日本の食料自給を担う大切な仕事。自然と関わり、作物を育てる畑人!
夢を叶えた人にインタビュー
新里渡さん

努力次第で美味しい野菜を作りたい!
もともと実家が農家で小さな頃から農業は身近なものという認識がありました。
農家を目指すきっかけは、農業は自分の頑張り次第で結果がついてくる仕事であり、自分の努力次第で美味しい野菜を作ることが出来る仕事だと思い、22歳の時、農家になろうと決意しました。
農家の一日は朝7時には畑に出向き、肥料蒔き・雑草取り作業を行います。
一年のうち、大まかにわけて種うえの時期と収穫の時期があります。種うえの時期は栽培管理と言って畑と作物の状態をチェックします。収穫の時期になると午前中で農作物を収穫し、農作物を入れる段ボールも自分で組み立て、午後は出荷作業と納品を行います。
綺麗な畑で採れた野菜は美味しい!
農業は失敗をしても、その経験を活かすことが出来る仕事です。だからこそやりがいを持って続けることが出来ているのだと思います。仕事をしていく上で嬉しい体験は、自分の畑の前で人や車が立ち止まって見てくれること(笑)よく「畑が綺麗に手入れがされているね」とお褒めの言葉を頂きます。綺麗に手入れのされた畑から採れた野菜は消費者からは安心できる要素だと思います。それだけがすべてではないと思いますが(笑)
大変さでいうと、良質な野菜を作っても売れない時です。
県内の自給率を40%に上げること!
やはり子供たちが食べるものは自分たち沖縄の農家で作っていきたいです。
そして、若手と仕事が出来る環境を作りたいです。
農業人口は65歳以上の方が大半を占めています。大ベテランの方々から高い技術を若手に継承し経験を積んでいく。このようなサイクルを作っていけるようにしたいです。

農家は日々、努力の積み重ねです!
農業の世界はすぐに努力と結果が結びつくような世界ではありません。
甘い考えで挑むより、じっくりと考えて目指された方が良いと思います。
答えが無いので探求する気持ちと、作物の変化に気づくことの出来る観察力が求められます。