県内で活躍している先輩たちの100種以上の職業を紹介
職業紹介
教育・保育・語学系
大学教諭
社会へ出るために背中を押してあげる仕事
沖縄大学
吉川 麻衣子さん
”最後の学生生活”をサポートし、社会に出るために背中を押してあげる仕事
授業の教材作りもありますが、教員一人ひとりが自分の研究テーマを持ち、授業と並行して研究を進めています。好きなテーマから少しずつ広げて授業に繋げている場合が多いのではないかと思います。その他にやらないといけないことも山ほどあるので、いつも時間に追われている気がします。
【夢を叶えた人にインタビュー】
大学教諭ってどんな仕事?
大学教諭とは、大学で働く教員のことです。専門分野について教育上、研究上または実務上の特に優れた知識、能力および実績がある人がなれます。学生への指導をはじめ、学生への研究指導や自分の専門分野の研究、大学の運営にかかわることが主な仕事です。

授業案は主にパソコンで作成します

先生の部屋でゼミや相談など行う場合もあります

授業、研究に使う本の選定中
大学教諭の現状
全国の大学・短期大学数は約1170校。大学教員の数は、全国で約17万2千人(平成21年度文部科学省調査)。少子化が問題になっているにも関わらず、大学数は増えています。大学が増えれば教員採用枠も増えるので、将来大学教諭を目指す人にはうれしいことかもしれませんね。
こんな人におすすめ!
まずは勉強が好きで、生涯にわたって専門分野の研究を継続できる思いを持っている事が大事です。更に、自分の専門分野だけではなくいろいろなことに関して知的好奇心を持つことができるといいのではないでしょうか。
給与・待遇・休日
休日は主に日曜です。大学や行っていることにより給与は違うと思います。
ステップアップすると
研究の実績を積むと、評価が上がります。「助教」から「講師」、「准教授」、「教授」などへとステップアップしていきます。
大学教諭になるには?
大学教員になるには、小中高校のような国家資格はありません。一般的には、大学院を出て博士号を取得し、大学に就職することができます。また、いったん就職した後大学院に戻り博士号を取得し大学教員になる方法、民間研究所で研究を続けその実績が認められ、定年後に大学教授に転職する方法など、多くの方法があるようです。
