福祉・健康・スポーツ系
社会福祉士
生活困難者へ社会福祉の専門的知識や技術をもって相談に応じ、 問題解決に向けて援助する専門職
夢を叶えた人にインタビュー
沖縄市社会福祉協議会 黒崎豪夫さん

施設の都合でサイクルや時間に制限をかけてしまわないような介護を目指したい!
社会福祉士に就くまでは、デイサービスに勤務していました。そこで介護の実態を目の当たりにしました。利用者の人生を受け入れられるような介護、意思疎通の難しい利用者へ施設の都合でサイクルや時間に制限をかけてしまわないような介護を目指したい!と考え、社会福祉士を目指すようになりました。
利用者の家に直接訪問したりします
8:30 出社 13;00 ケース支援 利用者の家に訪問。
9:00 課内ミーティング 情報収集し、施設に戻り
12:00 昼食 データー化作業。
※午前は内勤 17:15 退社
8:30に出社をします。9;00からは社内で課ごとのミーティングを行います。午前中は社内で書類整理をします。午後からはケース支援といって利用者の家に訪問に行きます。また、銀行にお金を収めるのが困難な利用者の代わりにお金を収めに行ったりすることもあります。会社に帰るとケース支援で得た情報をデーター化する作業を行います。

利用者の笑顔や前向きな言葉が一番のやりがい
利用者の笑顔や前向きな言葉を伝えられた時、とても嬉しい気持ちになります。
また、今まで無気力でおとなしかった利用者が「○○したい!」など、意欲や向上心が見られた時、一番のやりがいを感じます。
大変さでいえば・・・やはり体力ではないでしょうか。2週間で約20人の利用者のもとを訪れるますので、体力がなければ大変だと思います。また利用者に対する気遣いも大切にしなければいけません。自分の価値観や経験はあくまで参考にとどめ、利用者の価値観や権利を尊重するようにします。
将来の展望
社会福祉士としてのキャリアプランは、自分のしている支援が客観的にみて、納得出来る支援であるか?という疑問を常に持ち、これから先も利用者を支えていくことです。
それとは別で、将来的に研究機関や学校での講師などができれば良いなと思います。

実際に働いてみて自分自身が大きく変わることの出来る職業です
まずは、色んな仕事をしてみて下さい。そこから色んな人達との出会いがあります。それを経てから社会福祉士を目指すといいかもしれません。社会福祉士は就職する為の資格・職業ではないと思います。人とその人の環境に関わっていく仕事です。仕事に就くまでも、就いてからも苦労はする仕事でもあります。しかし、実際に働いてみて自分自身が大きく変わることの出来る職業でもあります。